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昨年、アメリカ製のエイブラムス戦車を購入した台湾。一方で今回は潜水艦用の魚雷Mk48を購入が米政府から認められたと報じられています。Mk48は米海軍以外にも世界では5カ国で運用されています。

news2dayによると、今月21日台湾自由時報などよると米国国務省は公式ツイッター上の声明として台湾に対し1億8000万ドル(約190億円)規模のMK48 Mod 6 魚雷を販売する計画を承認したと発表しました。

美, 대만 차이잉원에 2천2백억 규모의 중어뢰 판매 승인 – 뉴스투데이 - 경제 라이프 종합 미디어

声明によると、今回台湾に引き渡されるのは18発のMK48 Mod 6 AT(Advanced Technology)と呼ばれるタイプで魚雷本体以外も関連部品、運用訓練、技術および物流サポートサービスなどが含まれるとしています。

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米国務省は魚雷の販売は台湾関係法に基づいたもので「米国の経済、安全保障の利益に合致」と強調し「域内の軍事的バランスへの影響はない」と説明しています。
台湾関係法(Taiwan Relations Act、TRA)は、アメリカ合衆国の法律である。中華民国(台湾)に関するアメリカ合衆国としての政策の基本が定められている。事実上のアメリカ合衆国と中華民国(台湾)との間の軍事同盟である。

Wikipedia
台湾は昨年7月にM1A2 エイブラムス戦車の台湾モデルとスティンガーミサイル、同年8月には最新の改良型F-16V 66機の販売計画を承認していました。したがって今回の契約で陸海空という3分野でアメリカ製の兵器が導入されたということになります。

MK48 Mod 6は全長5.8m、直径533mm、重量1.6トン、炸薬量295kgの重魚雷で射程は巡航速度により異なり38km~50kmとされています。
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