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韓国の複数メディアによると、国内の高速鉄道の列車内で1時間にわたり金正恩委員長の映像が流れ続けるという理解しがたいトラブルが発生していたことが明らかになりました。

韓国メディア、朝鮮日報などによると今月24日、ソウル市の水西駅から光州行きの韓国版新幹線の列車内で1時間に渡り金正恩の演説が流れ続けるという不祥事があったと報じています。

난 누구 여긴 어디? SRT 기차안, 1시간 내내 김정은 얼굴이 - 조선닷컴 - 사회

記事によると、出来事があったのは午前7時40分で車内で上部には液晶画面があるのですが、通常は案内放送などが映し出されているといいます。しかし、乗り合わせた人によると流れる前から不具合があったらしく、案内放送が止まるなど問題が発生した後に金正恩委員長の姿で止まった画面が1時間ほど永遠と流れ続けたとのこと。

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問題の映像は金総書記が党中央軍事委員会の第7期第4次拡大会議を開いた際のものだったといい、映像自体は同日午前に朝鮮中央テレビが公開していたものでした。記事によると案内放送のエラーが画面は午前8時50分頃に正常に戻ったとしています。


いったい何が原因だったのでしょうか。
記事によると韓国版新幹線の関係者の話として金正恩委員長が流れる前のトラブルについては「GPSの位置に基づいて行われる案内放送画面で機械的エラーにより切断現象が発生し画面が止まっていただろう」と話しています。
ただその後に金正恩の画面に切り替わった流れについては状況が分からないと話しており、「画面表示がおかしくなったものの画面をオフにするのではなく、どうして金正恩の映像で停止したのかは分からない」とのこと。

一方で乗り合わせた乗客は「乗客全体が見える画面なのに1時間もの間、金委員長が映し出されまるで北朝鮮の列車に乗ったのか気になった」と話しているとのことです。
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