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日本が保有する最新鋭の戦車『10式戦車』、これまでも様々なイベント等で一般で目にする機会はあったものの、先日行われた演習で初めて車内映像が公開されたと報じられています。

中国メディア、環球網軍事によると日本の陸上自衛隊が最近実施した富士総合火力演習で最も先進的な10式戦車の実演が行われたといい、これまで公開されていなかったという戦車内の映像が初めて公になったと報じています。

日本首次公开10式主战坦克内部画面 自动装弹机曝光

▼10式戦車の砲手。右側にあるのは砲身末端の閉鎖装置
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▼操縦手
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記事では10式戦車の基本的な性能が紹介されているのですが、合わせて紹介すると10式戦車は平成22年度(2010年)より調達が開始され翌年配備された戦車で、日本国内で開発された戦車としては最新の戦車です。

主砲は欧米では一般的な120mm滑空砲が搭載され、主砲同軸の7.62mm機銃、砲塔上部に12.7mmの重機関砲という標準の兵装となっています。エンジンは水冷4サイクル8気筒1200馬力のエンジンを搭載しており、整地での最高速度は70kmに達します。



一方重量は44トンとなっており、欧米やロシア、中国で運用されている戦車の中でも最軽量となっています。ちなみにドイツのレオパルト2A7は重量が67トンと10式戦車よりも20トン以上重くなっています。
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