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韓国メディアによると、今月6日の新型コロナウイルス感染者51人のうち17人が屋内の卓球施設で相次いで集団感染していたことが明らかになったと報じています。

新型コロナウイルスの感染リスクが高い場所として、いわゆる3密が指摘されています。それに当てはまる、例えばライブハウスやバー、ラウンジ、キャバクラ、またカラオケルームなどでも国内外で比較的多く感染者がこれまで確認されています。

'체육시설'서 빠진 실내탁구장서 집단감염…관리망 사각지대 | JTBC 뉴스

一方、JTBCによる韓国で新型コロナの対応にあたっている疾病管理本部によると、今月6日正午時点で6月4日以降に確認された感染者のうち卓球関連に関する人が17人に増えていると報じています。また感染ルートも同好会活動をしていた卓球場3施設に増えているとのこと。
この卓球場については1つは地下に存在しており換気が難しい施設だったとしているものの、他の施設はそうではないという趣旨の記載があります。

記事によると、本部の発表として感染者が増えた理由は「どうしても運動をしているとマスクを使うのが難しいものと推定される」とし、これまでの防疫箇所として体育施設が設けられていたものの卓球場はこれに含まれていなかったとしています。

小規模の同好会まで行政命令で管理することは難しいとしており、特に先月末から今月の初めにかけて該当する卓球場3カ所に訪れたことがある者は検査を受けてほしいと呼びかけられています。

日本では学校の再開に合わせるように地域では児童らを対象にした『◯◯教室』というものが再開されています。運動を含む教室の場合、新型コロナウイルスの集団感染リスクはゼロではないため換気や消毒などの徹底が求められています。
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