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過去にも色がついた水がでてくるなとトラブルが報じられている中国。久しぶりにそのネタが入ってきたのですが、先日得体のしれいない褐色に染まった水道水が出続けるトラブルがあったものの、その水を当局が安全を保証するなど意味不明な対応をしていたことが明らかになりました。

Record Chinaによると、騒動が発生しているのは河南省商丘市(しょうきゅうし)という街で、ここ最近、水道から濁った水が出てくることがあり、健康に不安を感じて摂取することができない状態になっていると報じています。

水道から茶色い水!でも当局は「安全です」=中国ネット猛反発|レコードチャイナ

記事によると、水道水の異常については少なくとも今年に入ってから濁りが出始めたとしており、時にはコーヒーのような褐色に色づいたものが出てくる時があるといいます。すでに今年も半分が過ぎた現在、当局は一体何をしているのでしょうか。

実は当局もすでに対応しており、このマンションに供給されている水自体は無色透明だと説明しており問題が生じているのはマンション施設内の水道設備だと説明しているそうです。一方、水道水は飲めるのか、安全は保証できるのかと問いただしたところ「安全性は保障する。保障しないわけがない」と話したとしています。

この対応は中国でも報じられ「だったら指導者が飲んでみればいい」という意見が相次いだとしています。

▼青色の水が出る水道
蛇口から青い水_1

中国では度々異常な色をした水が水道水から供給されていた例が報じられています。例として2013年には水道水から水色の水が出ていた原因は当局によると「主な下原因は家庭用のトイレ洗浄剤で、誰かが入れたものではないか」と話しています。なぜトイレの水が水道水に流れているのかについて「水圧が不安定になりトイレに使用するタンク内の水が水道管に逆流していると考えられる」と説明していたそうです。ちなみにこの水道にには逆流防止の弁がついていなかったと説明されています。
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