ボノム・リシャール_2

海外の複数メディアによると、アメリカ海兵隊の強襲揚陸艦『ボノム・リシャール(LHD-6)』で火災が発生し複数の負傷者がでていると報じられています。また強襲揚陸艦については右舷側に傾斜するなど船体にトラブルが発生している可能性があります。

CNNやSNSによると、カリフォルニア州サンディエゴ海軍基地で停泊しているワスプ級強襲揚陸艦の6番艦『ボノム・リシャール』で火災が発生し、基地の消防隊および市の消防隊による消火活動が実施されています。

火災は日本時間13日9時時点でも鎮火できておらす、船体の広い範囲から煙が上がるなど延焼が拡大しているものと考えられます。

▼日本時間13日午前9時の様子
ボノム・リシャール_1

SNSによると、火災はウェルデッキで発生したとしており、一部メディアによると現地時間朝に何らかの爆発音が確認されたと伝えているものの、この爆発音と火災の因果関係は明らかになっていないとのこと。
ボノム・リシャールは現在海軍基地で定期メンテナスが行われていたといい、メンテンスに用いる何らかの機材が故障し火災が発生した可能性も考えられます。


またSNSによるよボノム・リシャールについては比較的短時間で右舷に傾斜しているというコメントがある他、F-35Bを運用可能にするため改修のため佐世保港から帰国していたというコメントも寄せられています。
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