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海外の複数メディアによると、今月10日から11日かけ相次いで中国の海岸に漂着した大量の豚足に関して、沈没した船が原因と報じられているものの当局が否定するなど明確な原因は明らかになっていません。

南シナ海に面し中国本土からは最南部に位置する広東省。その東莞市にある海岸に7月10~11日にかけ無数の豚足が漂着するという出来事がありました。漂着したのは広東省を流れる珠江(しゅうこ)の河口に近く川から流れてきたものか、それとも海から漂着したものかははっきりしていません。

中国の海岸に大量の豚足、沈没船の積み荷が漂着か―中国メディア|レコードチャイナ
[국제]중국 해안에 돼지 족발 수만 개 밀려와 | YTN

漂着した豚足は膨大な量になっており、目撃者の話しとして海岸全体に豚足が漂着しており、その数は数万本、量としては数十トンに達するのではないかと話しています。事態を受け地元政府は11日8時頃から現場で清掃活動を行い同日11時には終了したといいます。回収された量は約20トンです。


なぜこのような出来事が発生したのか。広東省広州市の新快報によると13日に「虎門市関係者の話として南シナ海で貨物船が沈没し積んでいた豚足が流れ着いた可能性がある」と報じました。しかし、税関や公安、港の関係者は現時点で沈没船や事故の報告は受けておらず通報もない」と話しているとしています。

海岸で回収された豚足は加工されていたもので、間違いなく何らかの製品が流出したことで間違いないのですが、仮に川から流れてきたとすると川岸に漂着していなけれならず、現時点でそのような報道は無いことから海で流出したものが流れ着いた可能性が高いと考えられます。
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