image_167

ウランにカビ臭、赤水、藻が発生するペットボトル…隙きあらば水問題が報告される韓国。最近ソウルに隣接する仁川(インチョン)広域市で、水道水から謎の幼虫が相次いで見つかる事態が発生していると報じられています。

韓国の複数メディアによると、仁川西区一帯で蛇口から出る水道水に幼虫が相次いで発見され住民らが不安が広がっていると報じています。

'수돗물 유충' 인천 주민 불안…"유사 사례 없었던 일" | SBS 뉴스

幼虫が見つかった『仁川西区』は昨年、水道工事の不手際が原因で水道水に長期間サビが混入するというトラブルが生じたエリアと同じところだろしています。この手のトラブルは主にマンションなど貯水槽が原因で発生することはあるのですが、記事を読む限りそうではないことが伺えます。

記事によると、14日時点で仁川西区にあるカフェでは蛇口に設置したフィルターに幼虫が見つかったという投稿が相次いでアップロードされているとのこと。

当局によると「専門家とも議論したものの全国的にも水道水から幼虫がみつかったという類似の事例はこれまで無く、簡単に原因について答えをするのは難しい状況だ」とし「浄水場からの排水処理まで、様々な可能性を調査している」と話してます。当局は今回の騒動を受けて合計2万8262世帯について水道水を直接飲まないよう注意を促しているとのことです。

また11日時点で幼虫トラブルがあったといい13日から本格的に苦情が相次いで入ったと主張しているとのこと。また貯水槽などタンクを経由せず水道管から供給されているものからも幼虫が確認されているとしています。

ちなみに仁川市では昨年7月にミミズが出てくるという被害が出ているものの、こちらは貯水槽が原因だったと報じられています。



このエントリーをはてなブックマークに追加