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今月13日、アメリカの海軍(海兵隊)が運用する強襲揚陸艦『ボノム・リシャール(LHD-6)』が炎上したことについて消火後に艦内を撮影した写真が公開されました。

中国メディア環球惘軍事版は現地時間12日朝に何らかの爆発が生じ炎上した強襲揚陸艦『ボノム・リシャール』について、翌日の13日に一部の消防士が艦内入り炎上後初めて写真が撮影されたと報じています。

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この火災では400人以上の海兵隊と地域の消防士により消火活動を実施したものの、長時間炎上し続けました。同艦は改修のため兵士らは乗船しておらずけが人は出ているものの死亡した人は報告されていません。

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ただ、写真を見る限り今回の火災では船体のほぼ全域に火が回っているという印象があります。特に艦橋については一部が焼け落ち大穴が空いています。それどころか構造そのものが歪んでおりマストが倒れるなど被害の大きさが伺えます。また艦内についても黒ずみ焼かれたようなような状態になっており、修理はほぼ不能な状態ではないかと考えられます。

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記事によると、現時点で出火の原因は明らかになっていないといい、最終的な事故調査結果もまだ出されていないとのこと。そのうえで、火災の発生についてはダンボールと石膏のボードがおかれた広い保管場所で発生したといい、当時基地内の艦艇の消防士で消火を試みたものの制御不能となり撤退することになったとのこと。またメンテナンス中ということもあり艦艇の紹介システムは切られていたとのこと。

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