image_179

韓国の仁川(インチョン)市で複数確認されているのは水道水から供給される水にユスリカ類の幼虫が混入している問題です。これに関して、騒動後調査が行われた別の浄水施設から幼虫が新たに確認されたと報じられています。

韓国メディアYTNによると、ソウル市近郊の仁川(インチョン)市に供給されている水道水からユスリカの幼虫が相次いで見つかった件に関して、同じく仁川に水道水を供給していた別の富平浄水場でも同じ用にユスリカの幼虫と見られる死骸が見つかったと報じています。

[전국]폐쇄형 부평정수장서도 유충 추정 물체...파문 확산 분위기 | YTN

当該浄水場については一連の騒動以降、2度調査が行われ異常は確認できていなかったものの仁川市によると死んだユスリカの幼虫が確認されたとし、市は環境部と緊急会議を開くことになったといいます。


image_180

記事によると発見されたのは貯水池3箇所および浄水場水路としています。富平浄水場はこれまで幼虫が確認された浄水場とは異なり閉鎖型浄水場となっており、オゾン処理を行う高度な浄水施設になっているとのこと。しかし、そのような施設からも幼虫が発見されたことで原因の把握にでる方針だとしています。

現在再発防止のために14人で構成された合同精密調査団が構成されており浄水場の管理そのものの問題なのか、他の地域よりも厳しい調査が行われたため幼虫が確認されたのかなど調べる予定だとしています。
このエントリーをはてなブックマークに追加