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韓国で確認されている新型コロナウイルスの新規感染者に関して、65%が外国籍となっていることについて治療費は、相互主義も基づき対応するよう法律を改正する見通しと報じられています。

聯合ニュースによると、韓国のチョン・セギュン首相は国会対政府質問の質問で「外国人の治療費全額支援に関して懐疑的見方がある」という指摘について「私もそのような考えだ」と述べたと報じています。

정총리, 외국인 치료비 지원 "악용사례 고려해 법개정" | 연합뉴스

記事によると「国籍を問わず伝染病患者を国が治療するのはその地域社会に病気が広がらないようにする側面が大きい」「しかし、制度の不正利用がありえるという点から(空港等の)検疫で確定者が増える可能性と治療費の増加を考慮し法律を変更する方針だ」と説明しました。


その上で、「私たちの国民を無償治療する国については同じ条件にし、そうでない場合検査費、治療費を負担させるなど相互主義の原則的に推進する。ただし、非常に貧しい国の国民は例外措置を置くなどの制度に改正を考えている」と説明しました。

韓国では7月6日以降に確認された空港等での外国から入国した韓国籍及び外国籍者のうち新型コロナウイルスに感染していた確定者は381人のうち外国籍が250人となっており、その治療費は検査費を含め1人の予算として750万ウォン(66万円)を当てています。

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