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先日、ウクライナの空港で女性が旅客機の非常ドアを勝手にあけ更に主翼の上を歩き回ったとして、生涯旅客機利用が禁止される措置がとられたと報じられています。いったい何があったのでしょうか。

トラブルがあったのは先月31日ウクライナ首都キエフのボルィースピリ国際空港に到着したウクライナ国際航空(UIA)旅客機で、この機体に搭乗していた女性が非常口を勝手に解放し数分間にわたり主翼の上を歩き回ったと報じました。

우크라이나 여성, 비행기 날개 위 걷다 평생 탑승 금지 - 파이낸셜뉴스

記事によると、女性は夫と子供らとトルコ旅行を楽しんだあと2時間15分かけ同空港に降り立ちました。しかし、着陸後技術的な問題が発生し、長時間機内に閉じ込められる事故があったといいます。すると女性は機内が熱く外の新鮮な空気を吸いたいなどといい出し、突然非常口を開放し旅客機の主翼に出たとのこと。

ただ、一部メディアによると、当時ほぼすべての乗客が既に機外にでており、この乗客は機体後方から歩いてきて突然非常口を開いたなどと報じているところもあります。




女性の詳しい身分などは明かされていないものの、結果的にボーイング737の主翼を数分間歩き回り、乗務員に説得され機内に戻ったとのこと。その後空港警察に引き渡され、医師の検査が行われたものの薬物や酒は検出されなかったとのこと。

今回の事態を受けてウクライナ国際航空は当該女性については生涯UIAの利用を禁止すると発表。同社の声明として「親として決して模範となる行動ではない」と合わせて発表し、今後規則に則り然るべき罰金が課される可能性が高いと警告しました。
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