ZAPZAP! 世界の面白いニュース

―世界のニュース、面白く分かりやすく。時事問題、サブカルチャーまで。毎日更新中




先日、中国が構想する『シルクロード経済圏構想』いわゆる一帯一路の国際会議が北京市で開催されました。この会議にはプーチン大統領も出席したのですが、会議後プーチン大統領がピアノを演奏する一幕があったと報じられています。

亡くなった人に副葬品として埋葬や火葬する際にお金を入れる風習が現代も残されています。このようなお金は『冥銭(めいせん)』と呼ばれており、現在は本物のお金ではなくお金を模した紙等が入れられことが多いとされるのですが、中国ではこの冥銭が原因で市民らの鉛中毒が

大都市の地下に張り巡らされている地下鉄。逆に言えば地下鉄自体が大都市である証といってもいい公共交通機関なのですが、中国重慶市郊外に建設された地下鉄入り口が日本では考えられない所作られていると話題になっているそうです。

大地震の前に生物が不可解な動きをするという宏観異常現象というものが知られています。もちろん中国でも同様のことが信じられているのですが、先日河南省でカエルが大移動する様子が確認され、近いうちに大地震が発生するという噂が広まっていると報じられています。

アメリカの民間企業ベクター スペース システムズは、開発を進めてきたベクターRロケットの打ち上げ試験を行いこれに成功したと発表しました。ベクターRロケットは超小型衛星を専門に打ち上げるロケットで最大45kgの質量を高度800kmに投入できる性能があります。