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 経済発展が著しい中国では至る所で立ち退き、取り壊しが行われています。当然、立ち退きを拒否する人も多くいるんですが、その場合はどうなるのでしょうか。今回は道路攻めという新たな方法が行われたそうですよ。
 合わせて過去、立ち退きを拒否した結果の例を幾つか紹介していきます。

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中国浙江省温嶺市。ここで立ち退きを拒否している住民がいます。温嶺市では長距離列車の駅前に大通りを整備する再開発計画が進められています。しかし、4棟の建物の建物では一部住民が立ち退きを拒否。今回話題になったこちらのマンションでは5階に住民が住んでいるにもかかわらず、マンションはその部分と下の階を残し取り壊され、挙句の果てにマンションの周囲は黒いアスファルトで覆われてしまいました。

 もちろん中国でも立ち退きによって保証金が支払われるものの、不当に安い場合があり拒否する人が少なからずいるといいます。その場合はどうなるのかというと、今回のようにありとあらゆる手段で攻めが行われます。では過去、どのようなことが行われたのかまとめて紹介していきます。

立ち退きを拒否したところ電気・ガス・水道を止められ、さらに銃弾も打ち込まれた例
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立ち退きを拒否したところ砂攻めをされた例
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立ち退きを拒否したところショベルカーが登場。店主は自ら命を絶った例
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立ち退きを拒否したところ家を爆破された例
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立ち退き拒否した所、下の階を破壊された例 
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立ち退きを拒否したところ、お墓だけが取り残され“陸の孤島状態”になった例(階段と手すりは自作)
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立ち退きを拒否したところ見せしめとして殺されてしまった例
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立ち退きを拒否していた女性が自ら自爆した例
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 ちなみに中国では2011年9月9日に中国最高人民法院公式サイトは強制土地収用に関する通達を掲載し、暴力的な強制手段の乱用をやめるよう地方政府に求めました。通達には強制土地収用によって住民と政府の対立が激化、あるいは暴動が生じた場合には地方官僚の責任を処分すると明記されていました。
 しかしこの通達は同日午後、公式サイトから削除されました。

参照元:レコードチャイナ
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