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ロシアのバルト造船所が製造しているのは船(人工浮島)に原子力発電所を搭載し遠隔地で発電するというものです。このアカデミック・ロモノソフ号は2016年に引き渡され稼働するとのことです。

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長さ144m、幅30m、排水量が21,500トン。見た目はだたの船なんですが、なんと発電用の原子炉を搭載してい水上原子力発電所です。名前はアカデミック・ロモノソフ号。船員は69名でKLT-40S形原子炉2基を稼働させることにより、70MWの電力を供給することができます。

「アカデミック・ロモノソフ」号は、小出力の移動式エネルギーブロックシリーズの主要プロジェクトとされ、シベリアや極東など国の統一エネルギーシステムから隔離されているエリアで発電します。予定ではカムチャッカ地方ヴィリュチンスクに展開されるとのことです。

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このようなコンセプトの発電を提案したのはアメリカが最初といわれており、膨大な開発費と高いレベルの技術者や安全保障が必要となることからこの案は広まらなかったとのことです。

ヴィリュチンスク

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ヴィリュチンスクはロシア極東部・カムチャツカ地方南部にある、太平洋に面した港湾都市。ロシア海軍太平洋艦隊の潜水艦基地があるため閉鎖都市とされている。人口は2002年国勢調査で24,166人。ヴィリュチンスクの経済は、ロシア海軍艦艇の整備・解体のほかには漁業と水産品加工で成り立っている。


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