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今月11日、鉱山会社所有の通勤バスが突然爆発するという事故がありました。実はこのバス、人以外にも火薬と雷管が『乗車』していたようです。

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中国新聞網によると2013年1月11日、双鴨山市の鉱山会社中興砿業公司が所有する通勤バスで爆発事故が発生しました。爆発が発生したのは午前6時半ごろで黒竜江省双鴨山市を鉱山に向かい走行中に発生しました。

関係者の話によるとこのバスには鉱山で使用すると思われる火薬と雷管がつまれていたらしく、それらが何らかの原因で起爆し爆発に至ったみています。このように、火薬と雷管を通勤バスに積載するのは違法であり、警察もなんらかの人為的ミスが事故につながった可能性が高いとみて捜査を進めています。

この爆発により、擦れ違っていた対向車線の中型バスも巻き込まれた。現時点で7人が死亡、39人が負傷し病院に運ばれています。

違法に運ばれる火薬、そして爆発

中国では春節などで使用する爆竹を輸送していたトラックが爆発するなどここ数年火薬による事故が多発しています。基本的にこのような爆発を起こすトラックは違法に輸送しているものです。

この手の爆発で最大規模のものは2011年11月1日、中国貴州省福泉市で発生しています。この時は約70トンの火薬を積んでいたトラック2台が爆発し死者8名、負傷者200以上を出したと言われています。

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参考:Record China
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