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中国海軍のフリゲート艦から射撃管制用レーダーが照射された事案について、中国では「日常茶飯事」と報じているメディアがあるそうです。

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今月6日、中国紙・新聞晩報は記事「ロックオンは日常茶飯事、中国軍艦もたびたび日本側にロックオンされている」という記事を掲載しました。
記事には「中国の軍艦が日本護衛艦に向けて射撃管制用レーダーを照射したこを明らかにした。これが事実だとすれば確かに敵対的な行為と言える」と一般的な解釈をしたうえで、「中国の艦隊が遠洋航海に出港するたび、自衛隊の艦載機やP-3C対潜哨戒機が追尾してくる」と遠回しに日本側の対応を批判。

また別の中国青年報の報道によると、「昨年2012年12月、西太平洋での遠洋実戦訓練に旅立った中国の艦隊は9日夜から10日午前にかけて、自衛隊の艦船、航空機に追尾された。その際、100回近くも不審なレーダー信号をキャッチした」というと掲載。
新聞晩報では以上のように主張した上でさらに「ロックオンは日常茶飯事、中国軍艦もたびたび日本側にロックオンされている」「日本側は大げさに騒ぎ立てている」と批判しているといいます。

しかし、これらの記事をよく読むと何れも射撃管制用レーダーの意味を理解しておらず、航海用のレーダー、対空監視用レーダーと同じ物であるかのように混同して書かれている場合がほとんどだといいます。実際のところ中国版ツイッターの書き込みを見ても「レーダーを使ったぐらいで何を怒っているのか?」と理解していない人が少なくないとのことです。

参考:Record China
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