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今月13日、北京の国際空港でファーストクラスの中国人客6名が遅れて到着したにも関わらずシートベルト拒否、また火器を所持していたということで警備に連行されるという騒ぎがあったようです。

中国のメディア、法制晩報によると同13日正午ごろ、中国の北京首都国際空港で北京発アムステルダム行きのKLMオランダ航空機内で、ファーストクラスの中国人乗客6人がシートベルトの着用を拒むなどして乗務員と口論発展。機長が離陸を拒否する事態になったと報じました。

この様子を見た乗客の1人が中国版ツイッターこと簡易投稿サイト・微博に書き込んだところによると、6人は搭乗時刻に遅れて到着。機内の他の客は席に座り離陸を待っていたものの、6人はシートベルトの着用や携帯電話の電源を切ることを拒否。挙句の果てにうち数名は火器を持っていたため、乗務員と激しい口論になったといいます。
また、6人のうち1人の女性客の口が特に汚く、「乗務員の写真を撮って暴露する」など意味不明なことを述べ騒いでいたといいます。

当然、機長はこのまま離陸させるわけにはいかず、離陸を拒否。乗務員では手に負えないと判断し空港警備員らを呼び6人を機外に降ろしたとのことです。この6人なんですがファーストクラスということで公務員か、もしくは経営者が考えられるんですが、現段階では素性は明らかになっていません。

“やりたい放題”は金持ちだけではない



中国で深刻化しているのはフライトの遅延です。過去、中国では遅延にブチ切れた中国人が滑走路内を歩きまわったり、搭乗ゲートの破壊、旅客機内に籠城やチェックインカウンターを占拠し勝手に機器を操作するという問題が発生します。

また、空港スタッフに対する暴行事件も発生していることから、悪質な客に対し“死んだふり”でその場をやり過ごすなどの対応をしたことがあり、話題になったことがあります。

参考:Record China
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