生活の一部として昔から使われている川。しかし、時代の流れとともに工場ができ今では油が浮き、水質は黄色や黒、赤など様々な色に変化しているといいます。しかし、そんな川で目撃されたのは・・・。

浙江省紹興市西堰村を流れる川で今日も行われる洗濯。中国メディア、チャイナフォトプレスによると、住民らが洗濯に使用しているこの川は上流に工場ができてから大規模に汚染され、川面が真っ黒に濁り油も浮いている状態だったといいます。

「西堰村の川は海に近い」などよく分からない理由で、上流にある複数の工場は排水を未処理のまま川に垂れ流している状態だといいます。住民によればもう長い間こうした状態が続いているといい、組織を作って対策を講じたものの、結局うやむやに終わってしまったといいます。
今では住民も汚染に慣れきってしまい、昔と同じように汚れた川の水で洗濯をしているといいます。

汚染された川と洗濯

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湖北省宣昌市で目撃されたのはプラスティック容器や、瓶、布切れ、動物の死骸などありとあらゆる生活ゴミで汚染された川です。プクプクと怪しい泡が浮いてくるこの川。しかし、周辺の住民が変わらず汚染された川で洗濯をしているといいます。

洗濯をして川を汚染

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2012年冬、中国・三峡ダム近くにある重慶市の万州区ではダムの貯水により水位があがり、それを利用して洗濯をする女性が多く目撃されています。川での洗濯は手で行う人もいる一方、川岸に洗濯機を運び商売をしている人物もいるといいます。
時に100人が集まり洗濯を行うという川には大量の泡が流れ、水質を汚染しているとのことです。

参考:Record China 

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