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道路脇の花壇に横たわっていた女性。既に意識はなく死亡していたんですが、遺体の横には3枚のトランプが置かれていたことが分かり、意味を探ろうとネットユーザーらの推理が展開されているとのことです。

2013年3月25日、中国・浙江省杭州市の都市快報の報道によると、同市余杭区の警察は今月15日、市民の通報により道路際の花壇で、女性の遺体を発見。その後の調べで、他殺と断定したものの遺体の身分が分からず、公開捜査が行われることになりました。

23日、同警察によると当時の現場の状況について、「遺体の横には、スペードの5とK、ダイヤのJの3枚のトランプが落ちていた。トランプの裏は赤と白のチェック模様」と発表しました。
同トランプに関する調査を担当する許(シュー)警察官は、「3枚のトランプは事件と直接関係ないかもしれない」としながらも、「犯人検挙のためには、どんな小さな手掛かりも見逃すことはできない。万が一、犯人の手掛かりが残っていれば、逮捕のための有力な証拠となる」と述べています。

このトランプの意味するものは何なのか。市民の周(ジョウ)さんは「『KJ5』は『中国語で早く助けて』の頭文字。被害者の女性はトランプを使って助けを求めたにもかかわらず、間に合わなかったのではないか」と推理しています。
また、この事件を知ったネットユーザーの一人は、「『KJ5』は携帯電話の1つのプッシュボタンに集中している。犯人の情報は被害者の携帯に隠されており、そのボタンを押すと重要な手掛かりが出てくるに違いない」と、なかなか面白い推理をしています。

同警察は今回の事件について、市内で情報提供を求める張り紙を2万5000枚以上張り、逮捕につながる有力情報提供者には、1~2万元(約15~30万円)の懸賞金を渡すとしています。しかし、今のところ有力な情報は得られていないとのことです。

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