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中国で発生したH7N9型鳥インフルエンザについて連日報道されていますが、華社通信によると同インフルエンザで死亡した人接していた人が体調不良を訴え、隔離治療が行われていると報じています。

4月4日、中国・上海市国家衛生・計画生育委員会の発表によると、H7N9型鳥インフルエンザ感染の死亡者と頻繁に接触していた人に発熱や鼻水、喉の不調などの症状が現れ、現在同市公共衛生臨床センターで隔離治療を行っていると新華社通信が報じました。

今回明らかになった感染が疑われている人物は、今月3日にH7N9型の感染により死亡した人と接触していたといいます。この人以外にも31人が頻繁に犠牲者と接触していたものの、今のところ不調を訴える接触者は新たに出ていないとのことです。

また、4日には『国家鳥インフルエンザ参考実験室』が、上海市松江区にある農産品市場のハトからH7N9型ウイルスを検出したと明らかにしちえます。上海市はすでに同市場を閉鎖し、市場内の鳥類を全て殺処分にするなどの措置がとられています。

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写真:2013年4月1日に路上販売されていた鶏

上海市では同日午後11時現在(現地時間)、6人がH7N9型に感染しうち4人が死亡している。6人の間に関連性は見つかっておりません。

3日に死亡した人物
上海市の病院で咳や発熱などの症状を訴えていた人が4月3日に死亡しました。死亡したのは湖州市で農業を営む64歳男性でアヒルを運送する仕事に携わっており、その関係で江蘇省から上海市を訪れていたとと言われています。
男性は今月3日の検査でH7N9型の陽性反応を示し。翌4日にはH7N9型への感染を断定しています。

参考:レコードチャイナ 

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