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四川省雅安市で発生したマグニチュード7.0の地震から1週間が経過しようとしていますが、現場に訪れるマスコミやボランティアの居住区で衛生問題が発生しているといいます。

地震が発生した今月20日以降、複数のマスコミやボランティアが訪れこれら人物が集まる居住区域では衛生問題が発生していると国際オンラインが伝えています。

震源地に近い四川省雅安市蘆山県では政府機関の指揮部や公益団体の受付のほか、企業が無料提供する製品の受け取り窓口などが設置されています。しかし、同エリアには一定の間隔でゴミ箱が設置されているものの、道端には空になった弁当箱やカップ麺の容器、ペットボトルなどが散乱している状態だといいます。

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地震が発生した同日、寄付・救援・ボランティア募集などさまざまな情報がメディアによって報じられ、各種公益団体が救援行動が行われました。翌21日、中国国務院弁公庁は「緊急を要しない救援者やボランティアなど、正式な認可を得ていない人は、自ら被災地に赴くことを極力避けること」と通達を発表しています。

しかし、蘆山県竜門郷災害ボランティア組織の代表 王浩隻氏によると政府の通達があった翌日、1,000人のボランティアが竜門郷に一挙に押し寄せたと述べています。これらボランティアの多くは周辺の大学から来た学生で食品もアウトドア用品も持たず、食事・宿泊を確保していない状態だったといいます。

参考:Record China

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