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中国、湖南省で簡易な作りからなる全長30mの吊り橋の一部が壊れ、橋を渡っていた20人以上の観光客が川に落ちるという出来事がありました。

湖南省にある鳳凰県で今月1日、人気の観光スポットに架けられた30mの吊り橋が壊れ観光客数十人が川に転落するという出来事がありました。この吊橋は2010年に完成、2012年8月にメンテナンスされており当局は橋を管理している個人経営の身柄を拘束し事故の原因について調査を開始しているとのことです。

当時橋を渡っており「自分も落ちた」という人の話によると、「橋を渡りはじめた時から両脇に見える橋を支えるワイヤーの細いことが気になっていた。橋を渡る観光客の多くが、力を込めて橋を揺すっていた。」と述べています。また目撃した人の話しとして、事故は午後9時10分頃に発生し、転落した多くの観光客は橋の上で橋を揺するような動作をしていたと述べています。

川に落ちた人は当初24人だったと伝えられていたんですが、人民日報系のニュースサイト・人民網は「37人に更新された」と報じています。理由については自力で川から上がりホテルなどに戻った人がいることもあり、集計に時間がかかったとのことです。

中国では2009年2月にも四川省で簡易吊り橋のケーブルが切れ、観光客ら28人が転落して重軽傷を負う事故が発生しています。この時も、橋の上でとびはねたり橋をゆすった人が多くいたとされています。

参考: マニタメBLOG

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