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今年も本格的な冬がやってきました。今シーズンの痛板は9月の終わり頃から考えだして、実際に完成したのは数日前と、やたらと時間がかかってしまいました。

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左が昨シーズンのシートを剥がした板、右が今回作製した板になります。
昨シーズンのデザインがあまりにもあっさりしすぎていたので、今シーズンは方針を変更しました。とりあえず痛板らしくしようと過去のローゼンメイデンの思想を取り入れ、今年はブラック★ロックシューターを題材に作りました。
以前、スキーの場合は「トップに1キャラ、テールに1キャラを置くのが限界」と言っていたんですが、使用した画像の関係から4キャラを使用することになりました。

文字の使用
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「安っぽくなる」という理由から避けていた文字を使用しました。これは去年作ったけいおん!秋山澪モデルからの実績によるものです。

キャラクターの配置
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キャラクターはすべて上向きに配置しました。これは同じスキーで痛板を作製している『エセ紳士』さんの仕様を取り入れました。これによりテールの文字の位置が綺麗に収まりました。

損傷対策、他
■接着剤
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下手すれば1度滑ると2.3枚捲れるというのは過去の経験から分かっています。再度印刷し直すという手間が面倒なので、今回はシートの縁を瞬間接着剤で塗り補強しました。
この瞬間接着剤で補強するというのは『剥がれにくさ』から考えると有効です。昨シーズンこれを行った友人の結果を話すと、1日で3枚めくれたのに対し、補強後は1枚も剥がれずシーズンを終えています。
【痛板】使う人間が変わるとどうなるのか
【痛板】接着剤で補強するとどうなるのか
ただし、このやり方だとこのシートを剥がすときかなり面倒なことになるのは事実なので、その辺はよく考えて行うようにしてください。

■ツヤ消しクリアスプレー
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左がスプレーを使用、右がスプレーを未使用の状態になります。

板全体にツヤ消しクリア(アサヒペン 水性多用途スプレー 300ml ツヤ消しクリア)を吹きかけました。これも秋山澪モデルで実施していたものなんですが、ここでは損傷対策というよりもサイドウォールの塗装に関係してきます。
実際にシートを張ってみて気づくと思うんですが、サイドウォールがシートの色と合っておらず、見栄えが悪くなることがあります。そこで、サイドウォールを油性のマジックで黒く塗りつぶしその上から、ツヤ消しクリアを塗りました。スプレーを行う理由は、油性マジックがスキーウェアに付いてしまうという単純な理由です。
そして、スプレーを施すことにより、接着剤跡も目立たなくなり、シート自体も独特のテカリが抑えられるということがわかりました。


今シーズンは過去の様々なノウハウを入れて作製しました。今回の接着剤等の行為で「剥がせばいつでも元通り」にすることはできなくなってしまいました。痛板を作る上で『剥がれにくくする』為には、どうしてもこういったことを行わなければなりません。

見出しにも書きましたが今回は非常に時間がかかってしまいました。そもそも何を題材で作るか決まらず、ひたすら画像収集と集めた画像でうまく作れるか試行錯誤を行っていたのが原因です。
ということで、来年以降は痛板の作製はどうするか、ちょっと考えようと思います。
◆痛板についてまとめ記事があります。作られる方はこちらも参考にしてください。
【痛板】自作痛板について まとめ

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