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12-13シーズンも始まり自作痛板で初滑りをした方も多いかと思います。さて、今回はシートの剥がれ対策として行なっている『接着剤による補強』について、どのくらいの量をつければいいのか簡単に書いていこうと思います。

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時間をかけて自作痛板を作っても意外と簡単に捲れてしまうというのがこのシートの欠点です。そんなことで、剥がれ対策として『シートを貼る前に板の表面を綺麗に洗う』『サイドウォールから1mm~2mm程度内側に切り取る』『接着剤やマニキュアで縁を補強する』など幾つかの対策があります。今回は接着剤やマニキュアでシートの縁を補強する場合は、どのくらいの量を塗ればいいのかということを書いていこうと思います。

正直なところ「量はみなさん次第」というのが私の意見です。そもそも痛板にしたものがスノーボードかスキーなのか、板を雪面に当てながら歩くのか、もちろんスキー場での板の置き方や何をするかでも変わってくると思います。その上で、板(スノーボード)は基本的に浮かせた状態で持ち歩き、雪面に突き刺して置いたりはしない、キッカーやボックスには入らないことを想定した一般的な滑り方を行う場合として紹介します。
 
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非常にわかりにくい写真なのですが今シーズン2回滑りにった後の板を接写したものになります。このように、付いているかいないか分からない程度の量をシートの縁に塗っています。ただしテール側、雪面に立てた時に接触するとことは若干厚めに塗ってあります。

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今回、補強に使用した接着剤は「先が細いのはこれしか売っていなかった」という理由で「セメダイン 3000多用途 P3g CA-156」にしました。(ちなみにこの先端のみはジョーシンなどプラモデルが売っているお店で購入できます。)

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※イメージです

「接着剤は効果があるのか」という疑問があると思うのですがこれについても「作る人にもよる」というのが私の意見で、接着剤やマニキュアを付けなくても剥がれないという人はいます。私の経験からすると接着剤を塗ってからはシートが剥がれ落ちたことはないので「再度印刷したり作るのが面倒だ」という方や、「誰かに作ってもらって修復ができないとい」という場合は気休め程度の量でもいいので塗っておくことをオススメします。

ちなみに接着剤を塗った後、シートを剥がす場合は接着剤が板に残ってしまうのでカッターナイフなどを使って削り落とす作業が必要です。
◆痛板についてまとめ記事があります。作られる方はこちらも参考にしてください。
【痛板】自作痛板について まとめ
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