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バス停の隣に設置されたのは防犯を呼びかけるパネルです。そこにはこのエリアでスリや泥棒で何度も逮捕されたことのある常習犯の顔写真も掲載されていました。

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中国青年報によると、広東省深セン市羅湖区の一部のバス停付近にスリや泥棒で何度も逮捕されている常習犯の顔写真付きのボードが置かれたとのことです。

実際に置かれたボードには、泥棒の常習犯約20人の顔写真が掲載されています。その写真と共に、携帯や財布の保管に注意し、泥棒の被害に遭わないよう注意を呼びかけているといいます。ボードが置かれてからは多くの人が立ち止まり、この処置について「よくやった」と称賛する者もいれば、「肖像権や名誉の侵害に関わるのでは」と指摘する人もいたとのこと。

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同区では、泥棒やスリの被害を防ぐためにここ数日、道路やバス停で同様の広告が張り出されているといいます。

晒される常習犯

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2012年3月、遼寧省瀋陽市太原街のデパートの入り口に泥棒と詐欺師の常習犯の顔写真を張り出しました。パネルには20人が掲載されており、常習犯という人間の年齢は50歳から下は22歳まで。中には妊婦を装ってぶつかっては言い掛かりを付けてくる女まで含まれているといいます。

この処置について「デパートを訪れる人々の関心も高かった」というものの、パネルは掲載後数日で撤去されました。理由については「犯罪者も人間であり、人権侵害にあたると批判されたためだ」と述べています。

参考:Record China
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