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自作痛板を作るとなるとデザインを考え印刷を行う必要があるのですが、今回は自作痛板製作者を支援するため必要なスキー・スノーボードのデザイン用テンプレートを作ってみました。

更新:2013年12月6日 新テンプレートVer1.0公開

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これまで公開していたPhotoshop及びGIMP2用テンプレートなのですが各ソフトの最新版ではファイルが開けないという不具合が発生すると報告を受けたので、新たにGIF画像から作った板枠・バインディングを用意しました。

このファイルを使用することでPhotoshop、GIMP2系のソフト以外でも痛板のデザインについて自由にデザイン、完成後のイメージを行うことが可能になりました。(テンプレートと表現していますがファイルはGIF画像です)

以下のファイルをダウンロードし画像編集ソフトで開き編集を行ってください。詳しい使い方については省略しますが、板枠の内部は透明化されていますので板枠のレイヤーの下側に痛板に使用した画像(レイヤー)を表示してください。
痛板テンプレート

ファイル名:痛板スノーボードテンプレパック ver1.0
ファイル名:痛板スキーテンプレパック  ver1.0

↓解像度を半分にした軽量版です。通常版で動作が重くなる場合はこちらを使用してください。
軽量版 痛板テンプレート

ファイル名:軽量版 痛板スノーボードテンプレートパック ver1.0
ファイル名:軽量版 痛板スキーテンプレートパック ver1.0

テンプレートは私が使用している板が基準になっています。最終的な位置合わせはテスト印刷を行いみなさんがご使用になられている板でご確認をお願いいたします。

ダウンロードしたテンプレート(GIF画像)について、Photoshop及びGIMP2では画像を直接開いて編集を開始するのではなく、ソフトを起動し新規ファイルを作成しテンプレートを読み込んでください。このときスノーボード、約140cmのテンプレートを開く場合、新規ファイルの設定は幅3508pixel、高さ17488pixel、解像度300pixel/inchになります。
(軽量版は幅1754、高さ8760、解像度は150です。各gif画像の右クリック→プロパティから幅、高さの情報が分かります。)

▼Photoshopでの編集例
痛板編集例

編集が終わったら印刷という流れになると思います。この手のソフトに詳しくないのでよく分からないのですが、私の場合は別途A4で印刷する新規ファイル(300pixel/inch)を作成し、編集が終わった画像を開きこのA4で開き、縦長の上方向にずらしながら(オーバーラップ域も想定して)1枚1枚手動で印刷を行いました。

ちなみにここでのA4の新規ファイルの設定は幅3508pixel、高さ2480pixel、解像度300pixel/inchになります。軽量版は幅1754pixel、高さ1240pixel、解像度150pixel/inchです。

*参考製作手順
テンプレートをダウンロード→痛板をデザイン→板枠を削除(非表示)→保存→A4を新規作成→保存した痛板デザインを読み込み→位置合わせ確認印刷(荒い印刷でよい)→板上で位置合わせ→問題がなければ印刷→貼って板の縁に沿ってカット→完成

詳しい製作の流れはこちらで紹介しています。
自作痛板、オーバーラップで作る12-13モデル : ZAPZAP!


以下の情報は過去に公開していた記事になります。(旧テンプレートファイルの使い方についての質問は受け付けておりません。)

見栄えの良い自作痛板を作るには自分の使用している板を何らかの方法でパソコンに読み込み、どのような板になるのかイメージしながらデザインを行う必要があります。今回は、テンプレートと言えるのかは分かりませんが、Photoshop、GIMP2で使えるデザイン用テンプレートを作ってみました。

このテンプレートを使用することで、ほとんどの痛板のデザインから印刷、もしくは最終的な完成後を確認できるようになるはずです。
痛板テンプレート(スキー・スノーボード)
(GIMP2で編集をされる方はRGB版をダウンロードしてください)

ファイル名:itaita_P ver1.21(CMYK)

ファイル名:itaita_P ver1.21(RGB) 
http://www1.axfc.net/uploader/so/2810512.rar
※DLキーワード:zapzap
 
この2つはカラープロファイルが違うだけで、内容は全く同じものになっています。これは印刷をするときは「CMYKに変換して…」と聞いたことがあるので、一応両方用意したものになります。よくわからない方はとりあえずCMYKの方を、GIMP2で編集を考えている方はRGBの方をダウンロードしてください。

各ソフトの使い方がよく分からないところがあるので、必ず皆さんが普段行なっている設定に変更してからデザインを行なってください。テンプレートにはスキー用、スノーボード用のものが含まれます。「板枠レイヤー」を自身の板のサイズに合わせ表示してください。

テンプレート更新履歴

Ver1.0 → Ver1.1
複数板枠(レイヤー)を追加

Ver1.1 → Ver1.2
スノーボードのバインディングの向きを調整

Ver1.2 → Ver1.21
スノーボードのバインディングレイヤーを修正

編集サンプル画像

3550bc81.jpg

公開したテンプレートはPhotoshopの形式になっていますがGIMP2でも開くことができます(RGBに限る)。GIMP2の詳しい使い方の説明は省略しますが、目的のテンプレートを開き痛板に使いたい画像をドラッグ・アンド・ドロップ。「レイヤー1」の上か下に画像を移動させ、拡大することで上のような板の形に合わせた様に表示することができます。

バインディングで隠れる所はご自身の位置を測り、バインディングのレイヤーを移動してください。ものさしツールなどで位置が分かります。印刷するときは板枠、バインディング、ZAPZAP!のロゴを非表示にします。印刷については別にA4サイズのファイルを作成し、デザインしたものをコピーし、レイヤーを移動しながら行うほうが良いかもしれません。

印刷からの製作の流れとしてはこちらのページが参考になります。
自作痛板、オーバーラップで作る12-13モデル
また、ファイル容量が数ギガバイトになりパソコンの動作が重くなることがあります。その時は解像度を標準の300dpiから150dpiなどに変更してください。ご自身が使用する以外の板枠を削除することでファイル容量を少なくすることもできます。
◆痛板についてまとめ記事があります。作られる方はこちらも参考にしてください。
【痛板】自作痛板について まとめ
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