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最近、「空を飛ぶ車」を初め「空を飛ぶシリーズ」が流行っているのでしょうか。チェコの3つの会社が共同で製作したのは空飛ぶ自転車でその名は『フライング・バイク』です。

「子どものころの夢を叶えるため」とよく分からない理由で集まったチェコの3つの技術設計会社。プロジェクト「デザイン・ユア・ドリームズ」の元で、約1年で開発したのは「フライング・バイク(空飛ぶ自転車)」です。

今回発表されたのは試作品。同プロジェクトはまだ初期段階で。使われている部品のほとんどは市販品の寄せ集めだそうで、総費用は数万ドル程度だったといいます。



今回公開された動画ではエンジニアが地上から手元のリモコンで操作し、水平に取り付けられた6枚のプロペラが稼働。約100kgの電動自転車が見事に浮きがりました。同プロジェクトチームのミラン・ドゥヘク氏によると、現在の試作品では人形を乗せて外から遠隔操作されているものの、今年の秋までには人間が搭乗して操縦できるようアップグレードされるといいます。

フライング・バイクの具体的な仕様については、搭載されたバッテリーで3~5分程度の飛行が可能だそうです。また離陸時と着陸時には「誰にでも使える」という安定化制御システムが搭載され、完成品は普通の自転車と同じくらい操作が簡単になるとしています。

同自転車について開発元は、「このプロジェクトに取り組む主要な目的は、商業的な利益を得ることではない。われわれの子どものころの夢を叶えるためだ」とし「完成しても販売することはない」とのことです。

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