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日頃からヤバイファイルを扱う皆さんはきっと欲しくなるはずです。パソコン周辺機器を販売しているセンチュリーは、一定期間アクセスしないと自動的に記録装置内のデータを消去するHDDケースの販売しています。

パソコンに入っているデータと言えば仕事関係からプライベートなものまでありますが、その中には他人に見られてはマズイものも含まれているはずです。そんなデータを暗号化し一定期間アクセスしないと自動的に消去するという外付けタイプのHDDケース「JIGEN CT-25-ERP」が販売されています。

JIGEN CT-25-ERP最大の特徴は、専用ソフトによって登録した日数の間にアクセスしないとデータが消える『時限消去』設定を施せるというものです。メーカーによると、製品は外付けタイプのHDDケースながらPCから外した状態でもケース側のタイマーが進み、一定期間時間が過ぎると自動的に消去するようになっているとのことです。また、消去ではなくロックすることも可能です。


CENTECH 時限消去&暗号化2.5インチSATA-HDDケース 『JIGEN 』 CT-25-ERPCENTECH 時限消去 暗号化2.5インチSATA-HDDケース 『JIGEN 』 CT-25-ERP [Personal Computers]
商標:センチュリー
(2013-04-27)

外付けHDDケースはノートパソコンなどに搭載されている2.5インチタイプのHDD、もしくは一般的な2.5インチタイプのSSDを入れることができます。インターフェイスはUSB3.0/2.0。価格は3,980円。

一般的にこの手のHDDケースは別に購入したHDD・SSDを本体のデータケーブルと電源を接続し、+ドライバーで固定するだけととても簡単。専門的な知識は必要なく誰でも作り上げることができます。


物理破壊ボタン付きSSD

ちなみにこの手の商品は他にもあり、SSDを販売している半導体ストレージメーカー『RunCore』はなんと自爆ボタンを搭載し、任意のタイミングで物理的に記憶チップを破壊することができるSSDを販売しています。

このSSDは『InVincible』という商品で、製品からはコードが伸び「緑」と「赤」のボタンがそれぞれ付いています。緑のボタンは「インテリジェント破壊」で、データの復旧やリカバリできないようデータを破壊するもののSSD自体は再使用可能です。一方、赤のボタンは「物理破壊ボタン」となっており一途的に大電流を流し、データが記憶されているチップごと焼き壊します。こちらのボタンを使用するとSSDの再使用は不可能になります。



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