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アトピーやらなんらやと実に2000以上の種類があるという皮膚の病気。中国医師協会が国民の皮膚に関する調査を行ったところ、72.08%の人が皮膚に何らかの異常があると回答をしているそうです。

中国医師協会皮膚科医分会が行った中国国民の皮膚の現状に関する調査研究によると、回答者4万人のうち、健康な皮膚の持ち主はわずか14.2%で、72.08%が皮膚に何らかのトラブルを抱えていること分かったとしています。

合わせて「皮膚炎を発病した時、どのように対処するか」との質問に対し、「すぐに病院で診察を受ける」と答えた人は35.75%。「まずは自分で薬やスキンケア用品を試してみて、効き目がなければ病院に行く」は42.25%、「症状がそれほどひどくなく、見た目にも目立たなければ、しばらく放置して様子を見る」とした人は22%だったとのことです。

中国医師協会皮膚科医分会の副会長によると、「皮膚病に分類される病気は2000以上の種類があり、一般的に知られるのは100種ほど。薬やスキンケア用品をむやみやたらに使用すれば、かえって重症化する恐れもある 」と話しており、皮膚に何らかの異常が見られた時は皮膚科で診療を受けたほうがよいと述べています。


今回行われた調査は医師が直接診察した結果ではないんですが、実際は「病気と感じていなくても病気だった」「病気だと思ったけど病気じゃなかった」というのも多い気がします。数値については意外と日本で同様の調査をしてももしかしたら同じような結果になりそうな気もします。
何れにしても、身体に何らかの異常が確認できたら「まずは医師に診察してもらう」という意識が病気の早期発見と早期治療、また治療費なども安く済むという点で重用かと思います。

参考:Record China 
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