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今月16日、船外活動を行なっていた宇宙飛行士のヘルメット内部に水が漏れ出すという事故が発生していたことが明らかになりました。

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NASAによると2013年7月16日、国際宇宙ステーションで実際されていた船外活動の最中に、Luca Parmitano宇宙飛行士のヘルメット内に水が漏れだすという事故が発生したと発表しました。

NASAによると、Parmitano宇宙飛行士は宇宙空間に出ており、与圧室に戻るよう指示を出したといいます。その後、当時乗り合わせていた滞在クルー総出でヘルメットを取り外され無事に救助されました。

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画像:取り外されたヘルメット 内部は水で濡れている

当初、ヘルメット内に漏れだした水は宇宙飛行士が水分補給に使用する飲料水と考えられていたものの、実際は宇宙服の冷却に使用するイオン化水であることがわかりました。しかし、冷却水はヘルメットにのみ漏れだしただけで宇宙服内部に漏れた跡はなかったとのことです。NASAとしては流出した水の発生源や原因について詳しいところはいまのところ不明とのことです。現在、漏れだした水の量は500mlと考えられています。

また、Parmitano宇宙飛行士を救助するときの様子が撮影されており、クルーが漏れ出した水を拭き取るなど慌ただしい様子が映しだされています。


参考:Digibo

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