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環が魅力的な土星と一緒に写真を撮れるチャンスがあるとすればみなさんどうしますか?実は、今月19日と20日に、探査機を用いて地球を撮影するというミッションが行われます。NASAはこのミッションについて地球にいる全て人に対し「宇宙に向けて手を振って」と呼びかけています。

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NASAは惑星科学調査の一環として2機の惑星探査機から見たち地球の姿を撮影します。NASAは今回のプロジェクトを『初の惑星間フォトボム(意図せずに写真に写ってしまうこと)』とし、該当する時間帯に屋外にでて「宇宙に手を振ってください」と呼びかけています。

地球の撮影は土星探査機カッシーニと水星探査機メッセンジャーにより行われます。最初の土星探査機カッシーニではグリニッジ標準時の19日午後9時27~47分(日本時間では20日午前6時27~47分)の1回のみ。水星探査機メッセンジャーは 19日と20日のそれぞれ午前11時49分(日本時間午後8時49分)、午後0時38分(同午後9時38分)、同1時41分(同午後10時41分)の3回、計6回の撮影が行われます。

土星探査機 カッシーニ
画像:土星探査機 カッシーニ

水星探査機 メッセンジャー
画像:水星探査機 メッセンジャー

土星探査機カッシーニのプロジェクトを担当しているNASAジェット推進研究所のリンダ・スピルカー氏によると、「カッシーニが撮影し映し出される地球のサイズは1ピクセルほど。世界の人たちに、自分たちの住む場所が土星からどう見えるのかを知ってもらえる機会を与えられることを楽しみにしている」とし、「ぜひ、地球から土星に向けて手を振り、特別なこの機会を一緒に記念してほしい」と述べています。

参考:AFPBB
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