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自然豊かな環境でのみ生息できるホタル。中国ではそんなホタル1万匹をとある市の公園に放ったところ、僅か2日で半数が死んでしまうという出来事がありました。

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中国メディア、チャイナネットによると中国山東省青島市の中山公園にホタル1万匹を放ったところ2日で半数が死亡していたと報じています。

記事によるとこのホタルは広西チワン族自治区で獲られたもので今月12日夜に放ちました。中山公園には市民2万人が訪れる大反響ぶりだったといいます。しかし、二夜連続で訪れている見物客らが「明らかにホタルの数が減っている」と話し、これについて公園スタッフも確認しており「半数は既に死亡している」と述べているといいます。

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原因について公園側は広西からの輸送に2日がかかったほか、公園に放してから多くの市民がフラッシュを使って撮影したことでホタルの寿命が縮んだのではないかと話しています。また、広西チワン族自治区と天候が異なっていたため悪影響をあたえたとしています。

成虫のホタルの寿命は7~15日と短いことから、捕まえ輸送に2日かかり放って2日、どこかに行ったホタルの数を考えると、環境汚染が原因というよりも自然に減った数とも考えられます。また日本を含め海外でも同様なことが行われており、ネットの情報によると数日で大半が死んでしまう例あるそうです。

「客寄せホタル」としていいように使われ死んでいくホタルは毎年どのくらいの数になるのでしょうか。 
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