中国の猛暑

最近、身の危険を感じる暑さを感じることがありますが、この猛暑はどうやらお隣中国でも発生しています。また猛暑原因と考えられる伴い事故が多発し、とある病院では1日に指の接合手術が12例行われました。

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中国の南部、上海市、浙江省、安徽省などでは連日猛暑が続いており、最高気温が39度を超える日あり、7月25日は上海市、浙江省杭州市、重慶市など広いエリアで最高気温が39~40℃になるとし高温警報を出しています。

上海気象台の統計によると、7月に入ってから上海市の猛暑日はすでに18日を超えています。今後1週間前後は猛暑日が続くと予測されており、そうなれば7月としては140年ぶりの記録的な酷暑となる見通しです。

これに伴い、屋外で作業している人の事故が相次いでいます。湖北省武漢市では作業員が指を切断する事故が多発。同市のある病院では7月24日だけで12例の切断指再接着手術が行われたといいます。

四川省の洪水
写真:2013年7月9日に撮影された四川省の洪水

また日本と同様に激しい豪雨があり、国家洪水防止・ 干ばつ対策総指揮部弁公室の統計によると、今年に入り累計30の省・自治区が洪水被害に見舞われました。被災者は4770万人、災害による死亡者は337人、行方不明者は213人、倒壊した家屋数は15万棟に達しています。


北京では1週間に4件の凶悪犯罪が発生。江西省犯罪学研究会の李雲龍会長は「季節と大きな関係がある」とし、「社会犯罪が発生する原因には人的要素、環境的要素、気候的要素の3要素が密接に関係している。暴力・殺人事件は6~9月にかけて多発するが、これは暑い夏になると人は怒りやすく、感情をコントロールできなくなる傾向があるからだ」と指摘しています。

夏休みも入ったばかりと、まだまだ暑日が続きます。仕事中の事故以外にも、体調に異変を感じたら早めに休憩を取るようにしましょう。

参考:Record China
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