戦艦長門

全通甲板を有する海上自衛隊最大の艦型となる19500トン型護衛艦22DDHについて、艦名が「ながと」となる案があったとのことです。

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毎日新聞によると、来月7日に進水式と艦名が発表される新型護衛艦について、戦艦 長門から名前を引き継ぎ「ながと」なる案が浮上していたといいます。

命名される艦名については旧帝国海軍の艦艇名を平仮名に変更し名を引き継ぐことがあります。これは同じ全通甲板を有する前級の「いせ」「ひゅうが」は何れも第2次世界大戦時に航空戦艦「日向」「伊勢」として実在したていたもので、イージス艦についても戦艦「金剛」から「こんごう」が引き継がれています。

「ながと案」が廃案となった理由について、毎日新聞では「国内外で波紋を呼ぶ可能性があることから防衛省内でも異論があった」としています。

22DDH
写真:19500トン型護衛艦『22DDH』

この報道についてネットの反応は様々。特に多く寄せらていたのは「空母型なのに何故、戦艦由来の艦名なのか」というものです。「いせ」「ひゅうが」も旧国名由来の戦艦の艦名が付けられているものの、何れも空母としての能力も有していた旧帝国海軍の艦艇の名が付けられました。

飛鷹 (空母)
photo:艦艇写真のデジタル着彩 : 航空母艦『飛龍』 Aircraft Carrier Hiryu

19500トン型護衛艦『22DDH』について、正式な艦名の発表は進水式に発表されるとなっているのですが既に名前が明らかになっており、「いずも」であると噂されています。「いずも」は帝国海軍には存在しない艦名ですが、空母「飛鷹」は過去日本郵船が北米航路用に作られた「出雲丸」を改造したものから作られています。

参考:毎日jp

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