中国運転

中国本土で車を押収されたのは在日中国人の男性です。男は日本の運転免許証を所持していたものの、中国の免許証は持っていませんでした。そんな男が発した一言とは。

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中国メディア中原網には今月6日、河南省鄭州市で車を運転していた在日中国人が運転免許証に問題があるとし車両を押収されたと報じました。この一連の出来事は取り締まりを行った警察官によりミニブログに投稿され明らかになったものです。

彼が所持していたのは冒頭でも紹介したとおり日本の運転免許証と日本が発行した外国人登録証明書。ミニブログによると、警察官が「中国で自動車を運転する際は中国の免許証が必要」と伝えた所、男はいきなり「釣魚島(尖閣諸島)は中国のものだ!」と領有権を主張し始めたといいます。愛国無罪で切り抜けようとしのか、警察官は「東京が中国のものだと言っても違反は違反ですよ」と笑顔で切り返したといいます。

中国無免許運転
▲在日中国人が所持していた運転免許証と外国人登録証明書(ボカシは当サイトによるもの)

警察官が投稿した記事にはコメントとその時撮影したと思われる運転免許証と外国人登録証明書の写真が掲載されていました。しかし、運転免許証の有効期限が平成23年6月20日となっており既に失効しているものでした。また、運転免許証に書かれている内容が一部おかしいとの指摘があり、偽造運転免許証である可能生が強いとのことです。

補足:在中国日本国大使館 中国(北京)で運転するには

 中国は「(道路交通に関する)ジュネーブ条約」に加盟していないため、国際運転免許証で国内を運転することは認められておりません。中国で運転する場合は、日本の有効な運転免許証に基づいて中国の運転免許証を取得する必要があります。

 中国では車は右側通行(左ハンドル)であり、また赤信号時でも右折が認められるなど、交通法規、道路事情及び運転者・歩行者の意識が日本とは大きく異なります。中国で運転する方は、この点を十分に理解した上で、安全運転を心がけて下さい。

 なお、一般的に中国に滞在される邦人の中でご自身が運転なさる方は非常に少なく、事故処理等も日本とは大きく異なることから、ご自身で運転なさる方は中国での駐在経験が豊富で中国語も堪能であることが望まれます。それ以外の方の運転はお勧めできません。
 参考:Record China
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