中国とクラクション

ドライバーならば誰しも鳴らしたことがあるクラクション。実は中国におけるクラクションの使用頻度は欧州の40倍であることがわかりました。

フランスの自動車企業グループ、PSA・プジョーシトロエンは中国での車1台あたりのクラクション使用頻度が欧州の40倍であると発表しました。これはPSA・プジョーシトロエンが中国での業務拡大の過程で経験的に得たもので、同社中国技術センターの責任者がフランス紙ル・モンドに明らかにしたものになります。

この報道に対し、中国のあるネットユーザーは 「中国では運転時にハンドルを握りながらもう一方の手をクラクションの上に置いているドライバーが多く、彼らは心地の良い音色のクラクションを望んでいる」と書き込んでいます。
実際の所、中国では聞き心地のよいクラクションが要求されることがあり、米自動車メーカー・フォードは同じ車種でも中国向けの車には異なるクラクションが搭載されているとのことです。



聞き心地のよいクラクションが好まれる中国。実際のところクラクションを使用するのは「譲れば損をする」という損得感情、そして四方から道路を横断してくる歩行者の中国式横断が原因だと言われています。

参考:Record China

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