救命胴衣

旅先でありとあらゆる物を持ち去る中国人。これまでも幾つか紹介していますが、またも飛行機に備え付けられた救命胴衣を盗む輩が現れました。

新華社によると今月5日、天津空港において男性が飛行機に備え付けの救命胴衣を盗んだ容疑で逮捕されたと報じています。

容疑者は逮捕2日前、長沙市から天津市を訪れた際に利用した南方航空の飛行機内で盗んだと話しているそうで、機内で救命胴衣を発見した男性は「泳ぎに行ったときに使える」と思い、深く考えずにこっそりとカバンの中へしまったと話しています。

南方航空は同飛行機の点検中に救命胴衣が盗まれたことが分かり、すぐさま警察に通報。天津空港では警備を強化していたといいます。それから数日後、男性はそしらぬ顔で再び飛行機に乗って長沙市へ帰ろうとしたところ、荷物のX線検査中に救命胴衣を発見、逮捕に至りました。

男性は警察に厳しくしかられたうえ、10日間の拘留を申し渡されたといいます。

備品を盗む中国人

これまでも備品を盗む中国人として幾つか紹介しています。旅客機のみの例としては中国メディア新聞晩報が伝えたところによると、機内で貸し出される防寒用毛布の窃盗もきわめて多いとしています。その数は1回のフライトで3枚が盗まれたこともあるとし、貸し出す際は名前を記録するなど対応を取っている状態だといいます。

これ以外にもイヤホン、枕、食器、雑誌などあらゆるものが盗まれているとし、「機内のイヤホンは持ち帰ってもお使いいただけません」と説明しても理解してもらえないと乗務員が話しています。

参考:Record China 

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