蘭江で泳ぐ

腰に巻き付けられた浮き輪、待機する船…。中国のとある川で遊泳イベントが行われました。実に1,000人が集まったそうなですが、その理由とは。

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政治家らが安全を主張するため自ら食べ、行動をとる行為。よくある話ですが中国浙江省蘭渓市では『保护母亲河 畅游兰江(母なる河川を保護し、蘭江で泳ごう)』という企画が組まれ川が流れる各市や県の環境保護局の正副局長15人、金華市の副市長や蘭渓市中国共産党委員会書記らが遊泳を行いました。

蘭江で泳ぐ_1

蘭江で泳ぐ_2

彼らは一体何をアピールしているのか。実は2011年蘭江の水質が悪く遊泳した場合、身体にかゆみなどの症状が出るとし遊泳は控えるよう呼びかけられていたといいます。

それから2年が経過した現在、汚染物質を排出する工場や企業の閉鎖・取り締まりを強化したところ水質が改善されたとの理由からイベントを主催。1,000人を超える市民らと雨降る晩夏の蘭江に入ったということのようです。

この時閉めだされた工場はどこに行ったのか。移った先で汚水を垂れ流しているとは考えないでおきましょう。

参考:Record China
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