NASAハッキング被害

アメリカ航空宇宙局(NASA)のウェブサイトに掲載された政治的なメッセージ。実はある国のハッカー集団がNASと間違えNASAのサイトを攻撃していたことが明らかになりました。

ブラジルのニュースポータルサイト「Uol」によると、ブラジルのハッカー集団が米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)を攻撃をするつもりが、誤って米航空宇宙局(NASA)のウェブサイトをハッキングをしていたと報じています。

Uolによると、先日、ブラジルのジルマ・ルセフ大統領の電子メールやブラジル石油公社の通信をNASが傍受していた疑惑が浮上していたといいます。これにより、ブラジル人ハッカー集団は『われわれへのスパイ行為を止めよ』というメッセージと共に、『シリアに攻撃するな』などと政治的なメッセージを載せ、米国に要求することを考えたといいます。しかし、計画が実行されるもメッセージが掲載されたのはNSAではなく、NASAのウェブサイトでした。

これについてNASA報道官のアラード・ビューテルはNASAの複数のウェブサイトに政治的なメッセージが載せられていたことを認めた上で、「主要ウェブサイトやミッション、機密システムには侵入されていない」と述べていたといいます。


なんともお間抜けハッカー集団に日本のネットではこのようなコメントが寄せられていました。
「アノニマスも霞ヶ関と霞ヶ浦間違えて攻撃してたな」
「天才ハッカーはコンピュータ以外の事には頭が回らないのか?」
「サッカーで言えばオウンゴール」
「JCOとJOCを間違えるようなものか」
「今回は漢字が読めなかったという言い訳は使えないな」

参考:AFPBBNEWS 
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