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タグ:アメリカの軍事

軍の中でも特に危険な任務に携わるエリート『特殊部隊』が存在しますが、アメリカ陸軍の特殊部隊らが深夜に侵入した忍者に切りつけられるという前代未聞の珍事があったと報じられています。

欧米で開発が始まっている第6世代戦闘機。特にアメリカではどのような形になるのか明らかになっていないのですが、先日航空軍需大手のロッキード・マーティンの試験場で未確認の機体が試験されている様子が撮影されたとして話題になっています。

アメリカ空軍が保有する爆撃機として最新型となるB-21。この機体はノースロップ・グラマンが開発中の機体になるのですが、現在の進捗状況について米空軍は現在5機生産していると発表したと報じられています。

2008年に米空軍から退役したF-117。世界初の実用・量産ステルス機としてその強烈な見た目から、映画など描かれる機体なのですが、これに関して非公式に飛行していることが航空ファンの間で長年噂されていたのですが、先日、防総省のサイトで運用している様子が初公開されたと

海外の軍事系メィディアによると、現地時間今月14日アメリカ空軍のステルス爆撃機B-2が着陸時に滑走路から外れる事故があったと伝えています。当時、B-2は何らかの機体トラブルがあったらしく、緊急着陸していたとのことです。

アメリカで近年、数多く目撃されているF-117。アメリカが配備した世界初の実用型ステルス機になるのですが、先日F-117がカリフォルニア州の軍民空港に着陸し、SNSで話題になったと報じられています。

私達一般人と軍の航空機が出会う場面は滅多に無いのですが、その貴重な機会となるのが航空ショーです。これは多くの国、地域で行われているのですが、先日アメリカ本土で行われたイベントで展示飛行に誤って音速を突破し衝撃波が発生する出来事があったと伝えられています。