ロシアの犬の名前、政治家で多いのはトランプ

ワンちゃん猫ちゃん、私たち人間は様々なペットに名前をつけることがあります。人それぞれ名前の付け方は異なるのですが、ロシアで調べられた政治家の名前が付けられた犬を調査したところトランプ大統領が1位だったなどと報じられています。

ロシア畜犬連盟によると、最も人気のある名前は有名な政治家の姓である「トランプ」であることが判明した。この名前はジャーマン・シェパードに最も多い。不思議なことに、次に多いのがチワワ、3位がポメラニアンであった。愛犬家は国際政治に強い関心を持ち、愛犬の外見や性格に似ている点を見出しているようだ。

Sputnik
ペットの名前をつけるとき、黄色だった「きなこ」、黒だったら「クロ」といった感じに見た目を由来にすることが多いのは世界的な傾向があることが分かりました。今回、ロシア畜犬連盟が調査したあくまでも政治家の名前が付けられたペットのみを調査しその犬種を調べたところ、このトランプ大統領の名前が付けられたペットはその見た目(顔立ち)もあるのかジャーマン・シェパードが最多だったとのこと。
そしてチワワやポメラニアンもフワフワした感じでトランプ大統領の頭髪が由来になっていると考えられます。ちなみに調査の結果『トランプ』の名前が付けられた犬は72匹確認されたとしています。

次に多かったのはまたもアメリカの元大統領で『オバマ』。最も多く付けられたのは何故かチワワでした。他にはメルケル(13件)、マクロン(3件)といった政治家の名前。ロシアの政治家ではエリツィン(10件)やブレジネフ(2件)、スターリン(2件)も確認されたとしています。

調査の対象となった母数については年間約32万人の子犬が登録されるロシア畜犬連盟の血統書のデータから調査されたものだとしており、政治家の名前を付けられた犬は1%も満たさない数となりました。

ちなみに『バイデン』という名前が付けられた犬はおらず、不思議と『プーチン』の名前を付けられた犬もいなかったとのこと。特に後者では飼い主がヤラれている可能性そもそも名前を登録できない可能性も排除できないというおそロシアな側面を浮き彫りとなっています。
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