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BBCなど海外メディアによると2018年にイギリスの病院で新生児を次々と殺し回っていた元看護師、ルーシー・レットバイ容疑者が今月10日に3回目となる逮捕となり起訴されたと報じられています。

イギリスメディアによると、チェスター伯爵夫人病院で働いていた1年間に次々と新生児を殺し続けてた元看護師、ルーシー・レットバイ容疑者(30)に関して現地時間11月11日、新生児8人を殺害し、他の10人を殺害しようとした疑いで起訴されたと報じられています。同容疑者についてはこれまで2回逮捕されたものの釈放されていました。

記事によると、この大量殺人は2015年6月から1年の間に行われたもので捜査自体は2017年から始まっていました。実は容疑者が務める病院では2015年3月から2016年7月までの18ヶ月間に新生児の死亡率が例年より平均10%高くなっていることが判明しました。医療スタッフは死亡した新生児の腕や足に特異傷つけられたことを発見したものの死因を究明することはできないとし警察に調査を要請したことがすべての始まりです。

その後警察は2018年になるとルーシー容疑者を『有力な容疑者』として新生児8人を殺害し6人に対して殺人未遂の疑いで逮捕。しかしその後釈放されました。そして2019年6月には新たに3人に対して殺害未遂として再逮捕、そして後日釈放。2020年11月10日に再び逮捕され起訴されたとのこと。

ルーシー容疑者は2011年にチェスター大学で児童看護を専攻した後、看護師として働く前は病院での学習として3年間勤務していたとのこと。地元メディアによると、ルーシー容疑者は小児科病院を建てるため300万ポンド(約4億1000万円)の募金活動を行っており新聞等の取材では「熱心だった」と伝えられています。

参考:朝鮮日報
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