RQ-180

海外の軍事系ニュースサイトによると、アメリカ カリフォルニア州モハーベ砂漠の北部地域で現地時間11日1日、全翼機の無人ステルス機と考えられる機体が飛行している様子が航空写真家により撮影されたと報じられています。

The Aviationistによると、この写真が撮影されたのはモハーベ砂漠にあるエドワーズ空軍基地に近い空域だったといい、Instagramの投稿(既に削除済み)によると「この機体は数週間前から飛行していた」と話しており、今回撮影することができたとしています。

Let's Talk About The Mysterious Drone Photographed Over California - The Aviationist

記事によると投稿者の話しとして機体は白色に塗装されていたと話しています。また機体の形状についてはRQ-180もしくはP-175 ポールキャットと考えられています。RQ-180は現時点で写真や画像が発表されておらず米空軍も存在を隠しているもののエドワーズ空軍基地に配備されているという趣旨の話があるらしく、この機体ではないかという指摘もあります。


ただ、極秘のRQ-180が目立つ真っ白の塗装をした状態で真昼に飛行するというのは考えられないという指摘もあり、一部では2006年に墜落事故を起こし喪失していたP-175ではないかという意見も寄せられています。

P-175

また写真からはエンジンが少なくともエンジンが2基もしくはノズルが2基搭載されている機体という指摘もあり、機体サイズもP-175(90フィート)よりも大きいとされ、これらの特徴からもRQ-180ではないかと主張しています。

いずれにしてもいままで確認されていないか、非常に珍しい機体であることは間違いと思われます。
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