中国の奇妙なマンション_6

先日、中国のSNSで話題になった植物をテーマにしたマンション郡。なんと蚊が大量発生するなどして廃墟状態になっていると言われているのですが今回は中国から他にもある摩訶不思議なマンションを紹介します。

まず見出しで紹介した植物をテーマにしたマンションを軽く紹介する、これは中国四川省成都市に2018年に入居が始まったという『VERTICAL FOREST』などと呼ばれていたマンション群です。合計826室設けられたものの現在はたった10家族しか現在入居しておらず事実上の廃墟状態となっているとされています。





中国の奇妙なマンション_1
では他に何があるのか。次は首都北京郊外にある10階建てのアパート。詳細は不明なのですが、左から幸運、富、長寿を象徴しているとのこと。このマンションはホテルとしても利用されているといい、実際に入居している人が今もいるとのこと。

中国の奇妙なマンション_2
こちらは重慶市にあるという李子坝駅があるアパート。モノレールが内部を貫くというなかなかレアな構造物になっています。住民からすると利便性は高いと考えられるのですが実態は不明です。2つのマンションが合体しているように見えるものの実際は別々で、屋上部分n6~8階部分に駅が設けられました。これは山が多い重慶市の地形を活かしたデザインが取り入られたためだとしているものの、モノレールの騒音を抑制する装置が別途取り付けられているものの60デシベル程度の騒音がでるなど騒音問題もあるらしいとのこと。

中国の奇妙なマンション_3
同じく重慶市にある高速道路の下に設けられたマンション。実際は逆でこのマンションの上に高速道路が建設されました。当初マンションは撤去される予定だったものの住民が反対。結果、このような形として残ることになったとのこと。

中国の奇妙なマンション_4
山東省青島にあるというマンション。よく見ると窓が付いているのではなく描かれただけの窓であることが分かります。なぜ窓が描かれたのか。これは1階から最上階までの窓の代わりにが描かれているといい、このアパートの建設会社が設計ミスで窓を配置したものの、国の安全規制に引っかかるおそれがあり、結果的に見た目通りにするため塗料を使用して描いたとのこと。当然ダサいデザインはズウ民からは怒りを買っているとのこと。

中国の奇妙なマンション_5
最後にこちらのマンション。パット見ただの内部に見えるのですがわざわざ最後に普通の絵を出すはずがありません。このマンションは天津市浜海新区にあるもので、マンションの室内は驚くなかれ死んだ人の遺骨が安置されるという墓場のような建物になりました。もちろん1棟ではなく16棟も建設されたといい、全てで誰一人生きた人間は入っていないとのこと。

中国では『鬼アパート』などと謎の愛称が付けられているほど有名らしいとのことなのですが、なんと以外にも人気があり20平方メートルの間取りで3000~4000元(現在の価値で4万7000円~63000円)で販売されていたものの現在は20万元(316万円)まで高騰。

しかし、納骨堂や墓は7000平方メートルは超えることはできないという中国の規制があり建築基準法に違反していたことが発覚。今年9月に天津市は運営会社を相手に法的措置を検討中と明らかにしています。

中国では規制を回避し建設されたマンションが多くあり習近平政権では取り締まりを強化しており、大都市を中心に無許可で建設されたマンションが数十棟がすでに取り壊されているとのこと。

参考:マネートゥデイ
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