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先日、イランで著名な核科学者モフセン・ファクリザデ氏が何者かにより殺害された事件に関して、イランメディアによると乗用車に搭載された遠隔操作可能な銃により銃撃されたことが分かったなどと報じています。

中国メディア環球網によると、イランメディアが報じた内容として、事件があった2020年11月27日の朝、ファクリザデ氏と妻は防弾が施された車両に乗り、さらに護衛が付く状態走行していたとのこと。護衛ははファクリザデ氏が目的地に無事に到着させるためファクリザデ氏の車列の前を走っていたとしています


伊朗媒体披露核科学家被杀细节:遭遥控机枪射击 现场未见袭击者

その後、銃声が鳴ったものの当時ファクリザデ氏は車が故障したと思い、車を道路脇にとめていたとのこと。その後、現場から150m離れた日産車に搭載された遠隔操作可能な銃にから射撃が行われ弾丸の一発がファクリザデ氏の背中に命中したとのこと。

当局によると、最初の発砲から全体で3分間続いたといい、殺害現場には犯人は誰一人おらず弾丸も自動で発射されたと報告書を提出しているとのこと。またこの車輌の所有者はすでにイラン国内にはいないとも発表しています。

また現場で回収された銃はイスラエル製だったなどと報じているのですが、具体的にどのようなものなのかは記事上では明らかになっていません。

今回の報道に関してニューヨーク・タイムズが報じた内容とは攻撃までの流れが異なっているといい、ニューヨーク・タイムズは交差点に停車していた日産の廃車が爆発したなどと報じ、その後12人に武装集団が現れ襲撃したなどとほうじていました。
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