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韓国メディアによると、韓国内で販売されたヒュンダイ自動車の電気自動車を含む4つの車種に関して特定の動作時にブレーキが正常に動作しなくなると不具合が確認されたとしてリコールを行うことになったと報じられています。

朝鮮日報によると、今回のリコール関しては現代自動車で国内外で炎上するなどして話題となったコナ・エレクトリックを含む4車種、合計5万2759台とのこと。今回の不具合はブレーキ警告灯が点灯している時にブレーキペダルが重くなり正しくブレーキが動作しなくなるというものです。

‘브레이크 먹통 논란’ 코나 전기차 리콜…넥쏘·쏘울 EV 포함 - 조선일보

記事によると、ヒュンダイ自動車によると今回の不具合はあくまでソフトウェアのバグであり、ドライバーがブレーキを踏むと電動モーターを介してブレーキペダルを踏む力を増幅させるよう動作するものの、これが正しく動作しないとしています。
搭載しているモーター等やブレーキ装置そのものには不具合はないといいソフトウェアをバージョンアップすることで解決することができると主張しています。

▼ブレーキ関連のトラブルで事故を起こしたコナ・エレクトリック
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韓国自動車安全研究によると今年に入ってから販売した車種についてブレーキの欠陥申告件数が急増しているといい、2020年7月から欠陥の着手を行ったと発表。今回のリコール内容とは別にブレーキそのものに欠陥がある可能性があるとして今後も調査を継続していくとしています。
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