クロスボウ

先日中国で、毒薬を使用し犬泥棒を使用としていた兄弟が誤って弟に刺さってしまい死亡するというよく分からない出来事がありました。

今月8日、安徽省宿州市でオートバイに乗った犬泥棒兄弟が使用するはずだったクロスボウ&毒矢が弟に刺さり結果死亡するという事件が発生しました。中国メディアによると、 2人はこれまでもクロスボウと毒矢を用いて付近の犬を窃盗していたといいます。

この日も同じように泥棒をしようと2人で出かけたものの、オートバイを運転していた兄がブレーキを踏んだところ弾みでクロスボウが暴発。飛び出した矢が弟にヒットしたとみられています。結果、弟は毒に侵され死亡。 オートバイを運転してい兄もその後逮捕された模様です。



実は、過去にも同じような事件が発生しています。2012年11月、野良犬に強力な筋肉弛緩剤を注射し食肉用売りさばこうとしていた男が自身が用意した注射が刺さり昏睡状態に陥った事件です。男は3日後に意識を取り戻し語ったのは薬が入った注射器をもってオートバイに乗っていたということ。それが何かの拍子に自分に刺さったと考えられています。

使用されていた薬は人工呼吸や気管内挿管を容易にするため麻酔前投与薬「スキサメトニウム」。スキサメトニウムを使用した犬の捕獲で自身に刺さり死亡したケースは2011年にも報告されています。

参考:Record China 
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