イギリス、ボストンにあるペットショップに毎朝開店時間に訪れるお客さんがいます。それはなんと猫さんです。
ペットショップのナンバーニャン(ワン)リピーターとなっているのは野良ネコのグラハム。グラハムはこのペットショップが開店する午前9時前には必ず店の前にいて、開店と同時にお店の中を見て回ります。
グラハムが訪れるようになったのはここ数ヶ月前のこと。おもちゃ売り場と小動物コーナー、魚たちのショーケースが特にお気にい入りのようで、1日数時間はペットショップ内で過ごしています。
そんなグラハムが訪れるようになってからは店の名物猫になり、グラハムを見にくるお客も急増し、売り上げも急上昇したといいます。
グラハムという名前はこのペットショップに勤務するタル・ボックスさんがつけたもの。ボックスさんを初め店の店員は「グラハムを飼うことについて気が進まない」といいます。実はグラハムは当初訪れた時から首輪をしており、人に慣れていることから飼い主がいたのではと考えているためです。
何れにしても野良猫なのか迷い猫なのかは分からないものの、もし飼い主がいるのなら名乗り出てほしいと話しています。
参考:カラパイア,Mail Online
グラハムが訪れるようになったのはここ数ヶ月前のこと。おもちゃ売り場と小動物コーナー、魚たちのショーケースが特にお気にい入りのようで、1日数時間はペットショップ内で過ごしています。
そんなグラハムが訪れるようになってからは店の名物猫になり、グラハムを見にくるお客も急増し、売り上げも急上昇したといいます。
グラハムという名前はこのペットショップに勤務するタル・ボックスさんがつけたもの。ボックスさんを初め店の店員は「グラハムを飼うことについて気が進まない」といいます。実はグラハムは当初訪れた時から首輪をしており、人に慣れていることから飼い主がいたのではと考えているためです。
何れにしても野良猫なのか迷い猫なのかは分からないものの、もし飼い主がいるのなら名乗り出てほしいと話しています。
参考:カラパイア,Mail Online