ISS

宇宙に浮かぶ巨大な研究施設の今後の運用について、予定されていた期間を4年延長し2024年まで継続し運用することが決定されたと報じられています。

11カ国の宇宙機関が共同で建設、運用しているISS、国際宇宙ステーションについて新しいニュースが入ってきました。米航空宇宙局によると、これまで2020年の運用停止を予定していた国際宇宙ステーションについて4年延長し、最低でも2024年までの運用を行うとのことです。

ISSの運用期間が延長されるのはオバマ政権下では2度目(当初は2016年に運用停止)で、 延長の理由としては国際研究や科学技術協力を推進するためだといいます。

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ISSの設計寿命は2028年となっており、搭載機器は問題なく利用できるもとしています。ただし、これら機器の維持及び運用には年間30億ドル(約3150億円)が必要とのことです。

ISSは建設から2020年までの総費用は1540億ドル(約16兆円)と見積もられており、人類史上最も高額なプロジェクトと言われています。ISSの初のモジュール打ち上げから現在(2014年1月9日)まで5529日が経過しこの間、地球を87260周しています。

参考:AFPBBNews 
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